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白い花の価格高騰 「コロナシフト」が招いた品薄

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白い花の価格が高騰している。東京市場では白いバラやストックの卸値が前年を2〜4割上回り、他色の値上がり幅を上回る。白い花は婚礼や葬儀の定番。新型コロナウイルス禍からの業務需要の回復が大きいが、生産を絞る、個人需要を開拓するといった業界の「コロナシフト」が思わぬ品薄を招いた面もある。

「最近どの花も仕入れ値が上がっているが、白は特に高いね」。東京都千代田区にある生花店の経営者は困り顔だ。「特に白い...

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モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込みます。

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