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ウクライナ、東部ハリコフ州のロシア制圧地域ほぼ奪還か

米シンクタンクの戦争研究所は11日、ウクライナ軍が東部ハリコフ州のロシア軍制圧地域のほぼ全域を奪還したとの戦況分析を発表した。同州第3の都市で、要衝のイジュームを奪還したことで、ロシアが目標としていた、同州に隣接する東部ドネツク州全域の制圧は困難となったと指摘した。

ドネツク州に幹線道路がつながり侵攻に欠かせない拠点であるイジュームの奪還を許したことで、「ロシアの当初の作戦計画は破綻した」という。ウクライナ軍が米国から供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース」などの米欧製兵器を効果的に活用し、作戦の成功につなげたと分析した。

一方で、戦争研究所はロシア軍が今後局地的な反撃に出る可能性もあるとみる。ウクライナが2月の侵攻開始後に、ロシアが占領した地域の奪還を完了させるためには数回の大規模な軍事作戦が必要で、戦争は2023年まで続きそうだとの見方を示した。

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