/

この記事は会員限定です

温暖化ガス排出量算定、金融6社連携 みずほが議長に

[有料会員限定]

国内の金融機関6社が取引先の温暖化ガス排出量を算定する共通の手法づくりで連携する。算定手法づくりの国際組織「PCAF」の日本版としてみずほフィナンシャルグループ(FG)が議長の組織を近く立ち上げ、3メガバンクグループなどが参加する。各社がノウハウを持ち寄り投融資先の脱炭素を促す。

みずほのほか、PCAFに参加している三菱UFJFG、三井住友FG、ニッセイアセットマネジメント、野村アセットマネジメ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り549文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません