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日銀緩和が陥ったジレンマ 2%目標遠ざける財務リスク

金融PLUS 金融グループ長 河浪武史

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日銀の黒田東彦総裁は7日の単独インタビューで「2%の物価目標の達成へ、強力な金融緩和を続ける」と強調した。ただ、実際の政策運営は資産購入を着々と減らす「ステルス・テーパリング(隠れた緩和縮小)」だ。足元ではインフレ率がマイナス圏に沈む。それでも緩和拡大に動けないのは、2%目標を達成すれば日銀が財務危機に陥る政策のジレンマに陥ったからだ。

黒田総裁は2013年の就任と同時に、大量の長期国債や上場投資信託...

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