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三井住友トラスト、純利益39%増 4~9月

三井住友トラスト・ホールディングスが11日発表した2021年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比39%増の1110億円だった。新型コロナウイルス禍の影響が薄れ、資産運用や不動産仲介などの営業活動が再開し手数料収入が伸びた。企業倒産の抑制で、融資の焦げ付きに備える与信関係費用も減った。

本業のもうけを示す実質業務純益は24%増の1744億円だった。緊急事態宣言の発令で、前年同期に対面営業を自粛していた反動が出た。11日記者会見した高倉透社長は「オンラインでのコンサルティングを活用するなどし、(足元では)コロナの影響をかなりミニマイズ(極小化)できるようになってきた」と手応えを語った。

22年3月期通期の業績見通しは、純利益で前期比9%増の1550億円とする従来予想を据え置いた。

同日、取引先との関係維持などを目的に取得した政策保有株式について、議決権の行使基準を定めたと正式発表した。基準には、3期続けて最終赤字を計上した企業の経営陣などに原則、反対票を投じることなどを盛り込んだ。

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