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ポッドキャストで学ぶ 株式投資の意味と米国の寄付文化

REINAの「マネーのとびら」第4回 株式投資の基本

日本経済新聞社が7月から始めたポッドキャスト番組「REINAのマネーのとびら」、4回目の今回は「株式投資の意味」について米国出身のタレント・REINAさんと一緒に学びます。

前回、投資信託の基本を学んだREINAさん。「投資信託はさまざまな金融商品に分散投資できるのが強みと聞きましたが、その中でも主な投資対象は株式とのこと。そこで今日は株式投資の基本を教えてほしいんです」。それを受けて登場した解説者は、「アリとキリギリスの話でいえばキリギリスかな」を自認する日経ヴェリタスの塚本奈津美編集長です。最近では株式投資も1000円からスマートフォンだけでできること、妙味は値上がり益だけでなく配当でもあること、株式投資には大きな社会的意味があること(投資家が潤うだけでなく企業は設備投資や商品開発する資金が得られ、それにより実際に企業が成長すれば株価も上がり社員のボーナスも増え、ひいては国の経済全体が豊かになる可能性がある)――など、多くを分かりやすく解説してもらいました。

REINAさんと日経ヴェリタス・塚本編集長

また、「テンバガー(10倍株)に出合うのは投資家の夢だが、ワークマンは株価が10年で約15倍になった(旧ヤフーは約250倍、ファーストリテイリングは約120倍に)」という話にはREINAさんもさすがに驚いた様子で、「株式投資には夢があるんですね!」と目を輝かせていました。

REINAさんが米国のリアルなお金事情を教えてくれる「American Money Life」のコーナーは、今回「米国の寄付の文化」を取り上げました。REINAさんによれば米国人の80%が何らかの寄付をするというデータもあるそうで、ビル・ゲイツやウオーレン・バフェットのような成功者は必ず寄付をすることから、米国では「寄付をすること自体がかっこいい行為」と捉えられているのだとか。日本でも株主優待の選択肢として優待品だけでなく寄付をセットする企業が増えてきましたが、寄付が日常的な行為になっているとはまだ言えず、この点では日米の違いは結構ありそうです。

「REINAのマネーのとびら」は毎週木曜日(祝日の場合は水曜日)、日経電子版やAppleのPodcast、Spotifyなどのプラットフォームで公開します。

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マネーのとびら

「マネーのまなび」のポッドキャスト番組。米国出身のタレントのREINAさんが日経電子版の記事から気になった身近なお金まわりのニュースを選び、日経の「マネーの達人」がわかりやすく解説します。続けて聞けば、いつの間にかマネーの知識が身に付きます。

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