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投信の資金流入額、三菱UFJ国際が2カ月ぶり首位

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)の資金動向(推計値)を運用会社別に集計したところ、5月に最も多く資金が流入したのは三菱UFJ国際投信で1663億円だった。首位になるのは2カ月ぶり。コストを安く抑えたインデックス型(指数連動型)の「eMAXIS Slim」シリーズのなかで「米国株式(S&P500)」と「全世界株式(オール・カントリー)」の2本を中心に資金が集まった。

資金流入額2位は、大和アセットマネジメントで736億円だった。「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」や、「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」など、不動産投資信託(REIT)型のファンドに資金が流入した。

前月首位だったアライアンス・バーンスタインは、5位に後退した。「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」などへの資金流入が鈍化したことが影響した。

一方、資金流出額が最も大きかったのは、マニュライフ・インベストメント・マネジメントだった。「マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(年1回決算型)」などから資金が流出した。2位は東京海上アセットマネジメントで、バランス型の「円奏会」シリーズ2本などから資金流出が続いた。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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