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ミズノ、一時10%高 スポーツ用品堅調を好感

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10日の東京株式市場でミズノ株が続伸し、一時前日比238円(10%)高の2733円を付けた。2021年11月以来9カ月ぶりの高値となった。9日の取引終了後に発表した22年4~6月期の連結決算でスポーツ用品がけん引し増収増益となったことが好感された。終値は127円(5%)高の2622円だった。

4~6月期の連結営業利益は前年同期比17%増の37億円だった。新型コロナウイルス禍でも「3密」を避けられるとして堅調だったゴルフや野球などの屋外スポーツ向け商品が引き続き好調だったことに加え、行動制限の緩和を追い風にバレーボールなど屋内スポーツ向けの需要も回復しているという。

コロナ禍で外出機会が減った代替としてスポーツの需要が高まっていた面に加えて、「経済活動の再開後も世界的な健康意識の高まりの恩恵を受け、成長期待がある」(楽天証券の窪田真之氏)という指摘もあった。

予想PER(株価収益率)は9倍台と、同業のヨネックス(18倍台)、アシックス(35倍台)などと比べて割安な水準だ。しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹氏は「学校の部活動の本格再開などから堅調な業績が見込まれ、割安さから株価の上昇余地もある」とみる。

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