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東証、ロシア株ETFの売買を停止 1銘柄を17日から

東京証券取引所は9日、ロシア株に投資する上場投資信託(ETF)の売買を17日から停止すると発表した。対象は野村アセットマネジメントが運用する「ロシア株式指数・RTS 連動型ETF」で、東証が扱う唯一のロシア株ETF。ウクライナ危機をきっかけにロシア株の売買が困難になっていることを受け、決めた。

同ETFはモスクワ取引所に上場する企業で構成する代表的な株価指数「RTS指数」に連動することを目指している。モスクワ取引所の休場などにより、運用会社が追加でETFを設定したり、解約したりすることが難しくなっている。ETFの需給に基づき変動する市場価格と、組み入れた株式から算出する1口当たりの基準価額のズレが大きくなり商品性が損なわれる可能性があるため東証での売買を止める。

野村アセットマネジメントは2月24日から同ETFの設定・解約の受け付けを停止していた。東証は投資家が持ち高を調整する期間を設けるため、告知から1週間をあけて売買を止める。

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