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10月の倒産件数16%減、57年ぶり低水準 民間調べ

東京商工リサーチが9日発表した10月の企業倒産件数は、前年同月比16%減の525件だった。減少は5カ月連続。10月としては1964年以来、57年ぶりの低水準だった。4~9月も上半期として57年ぶりの少なさで、歴史的な低水準が続いている。政府や金融機関による新型コロナウイルス対策が企業倒産を抑え込んでいる。

産業別では、サービス業ほかが18%減の186件だった。営業時間短縮などの要請に応じた飲食店に対する協力金の支給で飲食業は23%減の58件。宿泊業も8件と39%減少した。

負債総額は26%増の984億6400万円だった。比較的小規模な倒産が減った一方、負債総額が10億円を超える大規模な倒産が増え、全体を押し上げた。

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