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LME、取引混乱で細るニッケル売買 投資家離反も

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世界最大の金属取引所、英ロンドン金属取引所(LME)でニッケルの取引量が急減している。3月上旬のニッケル取引の混乱を契機に、一部の投機筋がLMEでの売買を中止したためとみられる。景気後退懸念から非鉄価格が大きく下落する中、流動性が低下すれば非鉄相場が不安定になる恐れがある。

LMEのニッケルの週間出来高は4月以降に1万枚を切る週が続発している。2月までは3万~5万枚の範囲でほぼ推移しており、3月...

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