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止まらぬ円安、家計や企業に痛み 生活費は年8万円増も

内需企業の半数で損益悪化

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円相場が32年ぶりに1ドル=148円台まで下落し、家計や企業は一段と重い負担を強いられることになる。今の円安水準が続くと、輸入物価の上昇などで生活費は昨年度よりも年間8万円高まるとの試算がある。仕入れコストが増える内需企業はすでに半数で損益が悪化した。企業や家計の逼迫は、設備投資や個人消費の鈍化を通じて景気回復への逆風となりかねない。

円相場は14日、1990年以来32年ぶりに1ドル=148円台...

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