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白金、1カ月半ぶり高値 NY先物、米長期金利低下で

プラチナ(白金)の国際価格が上昇した。指標となるニューヨーク先物は日本時間7日の時間外取引で、一時1トロイオンス1253ドルと2月下旬以来約1カ月半ぶりの高値をつけた。米長期金利の低下で金が値上がりし、金よりも値動きの激しい白金が連れ高した。

米長期金利の指標となる10年物国債の利回りが1.6%台半ばまで下落。金利のつかない貴金属に資金が流入した。現地時間6日の金先物は終値ベースで前日比0.8%高い1トロイオンス1743ドルまで上昇。金と連動性の高い白金先物は同2.5%上昇した。6日の取引では白金族のパラジウムなども上昇した。

白金は自動車の排ガス浄化触媒や燃料電池車(FCV)などに使われ、環境規制の強化に伴う需要が増えつつある。日本貴金属マーケット協会の池水雄一代表理事は「根底にある需給のタイトさが意識された」と話す。

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