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円急落、一時135円台に 米雇用堅調で2円近く

5日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで急落し、一時1ドル=135円台を付けた。135円台は7月28日以来およそ1週間ぶり。5日発表の7月の米雇用統計で市場の注目が高い非農業部門の就業者数や平均時給などが事前予想を上回り、米景気の先行きへの警戒感が後退した。幅広い通貨に対してドル買いが膨らんだ。

雇用統計の発表直前には133円20銭近辺で推移しており、1時間ほどで2円近く円安・ドル高が進んだ。

非農業部門の雇用者数は52万8000人増と市場予想(25万人程度)を大きく上回り、平均時給(前月比)も0.5%の伸びを示し堅調だった。賃金の増加は物価上昇圧力につながるため、米連邦準備理事会(FRB)が急速な利上げを進めるとの見方が強まり、発表前に2.7%前後だった米長期金利は一時2.8%台まで上昇した。

日米の金利差が拡大する可能性が高まり、ドルを買って円を売る動きが広がった。

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