/

音声で学ぶ株価が動くわけ 米国では「割り勘が普通」

REINAの「マネーのとびら」第11回 株価が動く理由

ポッドキャスト「REINAのマネーのとびら」の第11回のテーマは「株価を動かすイベント ~ 金融ショックと相場」。米国出身タレントのREINAさんと一緒に、株価を大きく動かすイベントや、相場に波乱が起こった時の投資家の心構えを学びます。解説は日経ヴェリタス編集長の塚本奈津美です。

緊急事態宣言が明けた10月、リアルの番組収録などが本格化したというREINAさんは、日本の新しい首相が決まり、内閣が発足したニュースの前後に日経平均株価が大きく動いたことに注目しました。番組では、株式相場を大きく動かす「イベント」にはどんなものがあるかをまず解説しています。

相場が大きく動くのには二つの要因があり、一つが景気動向の発表など、イベントがあることは知られているがその内容によって市場に影響を与えるものです。もう一つが菅前首相の辞意表明など、市場関係者が全く予測していない「想定外」の出来事が起きた時です。では実際には、9月初めの首相辞任の報を受けてマーケットはどう反応したか、短期で巨額のマネーを動かす海外投資家はどう動いたのか。またその後、世界の株式相場が不安定になったのはなぜなのか。これらについて塚本編集長が解説を行い、REINAさんは「『この先こうなるかも?』で世界中の相場が動くとは、連想ゲームのようですね」と鋭い感想を話していました。続いて、この連想ゲームの中で相場にショックが走った時、個人投資家はどう行動すべきかについても話し合いました。

後半の「American Money Life」のコーナーでは、「割り勘」の米国事情をREINAさんにたっぷり解説してもらいました。米国では日本と異なり食事や飲み会でも個人主義が進んでいて、食べ物をシェアすることも少なく、デートでも割り勘が定着しているそうです。会社の先輩が後輩におごる、というのもほとんどないとか。しかし、現金を出し合う日本の割り勘と違って、クレジットカードが主流でキャッシュレスの米国でどうやって割り勘で払うのでしょうか?

その答えは「Separete check」で、会計時にクレジットカードを2人で2枚出せば、それぞれ会計してもらうセパレートチェックの合図になるのだそうです。お店のウェイターさんも心得ていて、同じテーブルについていた誰が何を食べていたかを把握しており、スマートに会計できるとのこと。もう一つ、合計額をきれいに半分に割って払う「Split check」という方法もあり、最近は個人間で送金できる割り勘アプリ(Venmo)を使うケースも増えてきているようです。

「REINAのマネーのとびら」は毎週木曜日(祝日の場合は水曜日)、日経電子版やAppleのPodcast、Spotify、amazon musicなどのプラットフォームで公開します。

■下のプレーヤーで聞く(会員登録や料金は必要ありません。再生ボタンを押すと音声が流れます)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

マネーのとびら

「マネーのまなび」のポッドキャスト番組。米国出身のタレントのREINAさんが日経電子版の記事から気になった身近なお金まわりのニュースを選び、日経の「マネーの達人」がわかりやすく解説します。続けて聞けば、いつの間にかマネーの知識が身に付きます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン