松屋、一時8%高 インバウンド需要の回復を好感 - 日本経済新聞
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松屋、一時8%高 インバウンド需要の回復を好感

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5日の東京株式市場で松屋株が一時前日比75円(8%)高の1073円まで上昇した。4日に発表した2022年12月の売上高が前年同月を大きく上回ったことを好感した買いが入った。インバウンド(訪日外国人)需要の回復が伸びをけん引した。終値は48円(5%)高の1046円だった。

22年12月の売上高(銀座店と浅草店の合計)は前年同月から3割増えた。国内の富裕層を中心に、ラグジュアリーブランドや宝飾品など...

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