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日経平均見直し 日本電産など3銘柄採用

日本経済新聞社は5日、日経平均株価の構成銘柄の定期見直しで3銘柄を入れ替えると発表した。市場流動性を踏まえてSMC、日本電産HOYAを採用する。一方、マルハニチロユニチカ、OKIを外す。既存銘柄の静岡銀行が新設する持ち株会社のしずおかフィナンシャルグループへの切り替えと合わせ、10月4日の算出から全ての入れ替えを反映する。

入れ替えは静岡銀の除外にあわせて9月29日から3営業日に分けて実施する。指数算出用の構成銘柄の株価を出すため実際の株価に乗じる株価換算係数は原則1だが、採用時の株価が著しく高ければ一定水準以下となる同係数を設定する。この点からSMCは0.1、HOYAは0.5、日電産は0.8とする。

今回の定期見直しから7月発表の新選定ルールを適用した。既存の一部の構成銘柄の比率(ウエート)が過度に高くならないように一定の上限を設けた。ただ該当する銘柄はなかった。

日経平均の定期見直しなどによる銘柄除外を受けて、5月末から算出開始の日経平均気候変動1.5℃目標指数は静岡銀を9月29日、ユニチカとOKIを10月3日にそれぞれ外す。銘柄補充はせず同月末に定期見直しをする。日経平均高配当株50指数はOKIを3日に除外する。銘柄補充はせず来年6月の定期見直しで50銘柄に戻す。

日本経済新聞社は9月29日から日経平均株価を構成する4銘柄の株価換算係数を変更する。各社が実施する株式分割の比率に応じて変更する。

任天堂(0.1→1)、東京海上ホールディングス(0.5→1.5)、日本郵船(0.1→0.3)、川崎汽船(0.1→0.3)

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