/

音声で学ぶ「悪い円安」との付き合い方 家計防衛術も

REINAの「マネーのとびら」第36回 「悪い円安」との付き合い方

マネーの知識を耳から学ぶ日経ポッドキャスト「マネーのとびら」。今回のテーマは「悪い円安」との付き合い方です。4月に入り、身近な食品や日用品の値上げが相次いでいます。原因は世界的なインフレ不安と、世の中で「悪い円安」と呼ばれる急激な円安・ドル高。3月下旬には6年半ぶりに1ドル=125円まで円安が進みました。そこで今回はなぜ円安が進み、景気にどんな影響を及ぼしているかを、米国出身のタレント、REINAさんと一緒に学びます。解説は「マネーのまなび」チームリーダーの小栗太です。

日本には長らく「円高は悪、円安は善」という意識が根づいていました。かつて「輸出大国」とか「貿易黒字国」と呼ばれ、円安が進むほど、国内の輸出産業が潤っていたからです。でも、いまの日本は貿易赤字国。円安がどんどん進めば、輸入に頼っているエネルギーや食料品の価格が跳ね上がり、私たちの家計を苦しめます。

また円安が生活に及ぼす悪影響は、ガソリンや輸入商品に限ったものではありません。国内で製造する商品も、原材料費や設備を動かす電気(=原油や天然ガス)を輸入に頼っているため、値上がりを避けられません。旅行だって燃料代が上がれば、費用がかさみます。

番組では「悪い円安」の仕組みや影響を分かりやすく解説するだけでなく、家計の防衛術についてもお伝えします。カギを握るのは、これまで何度も取り上げてきた国際分散投資。小栗リーダーも活用しているという、資産運用での円安メリットを家計管理に生かすアイデアは必聴です。賢いマネー生活が資産運用と家計管理の両輪で成り立つことを実感できると思います。

番組後半の人気コーナー「American Money Life」では「米国の大学事情」について、米国の大学・大学院で学んだREINAさんが自らの経験を交えながら詳しく教えてくれました。高額な学費が問題になる米国の大学で、費用を抑えながら学ぶ裏技とは? お子さんや自分自身の米国留学を考えている人は、じっくり聴いてみてください。

「REINAのマネーのとびら」は毎週木曜日(祝日の場合は水曜日)、日経電子版やAppleのPodcast、Spotify、Amazon Musicなどのプラットフォームで公開します。

■下のプレーヤーで聞く(会員登録や料金は必要ありません。再生ボタンを押すと音声が流れます)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

マネーのとびら

「マネーのまなび」のポッドキャスト番組。米国出身のタレントのREINAさんが日経電子版の記事から気になった身近なお金まわりのニュースを選び、日経の「マネーの達人」がわかりやすく解説します。続けて聞けば、いつの間にかマネーの知識が身に付きます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン