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東証プライム売買代金、3兆円乗せ 好決算の個別株物色

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3日の東証プライム市場の売買代金は3兆2174億円と、活況の目安とされる3兆円を上回った。日銀の金融政策決定会合があった1月18日以来、およそ2週間ぶりの高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などを終え、想定外の金融引き締めに対する懸念は後退した。投資家心理の改善を背景に、決算を材料に好業績の個別株を物色する動きが広がった。

前日の取引終了後に2023年3月期の連結純利益予想を上方修正し...

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