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ラオス、デジタル通貨検討 日本の新興ソラミツが支援

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東南アジアのラオスはデジタル通貨の開発検討に入った。ラオス中央銀行が10月にも、カンボジアのデジタル通貨の開発に携わった日本のソラミツ(東京・渋谷)と発行に向けた調査を始める。経済で密接につながる中国の通貨・人民元の存在感が増すなか、使い勝手を高めて自国通貨の利用を促す。

ラオス中央銀行はこのほど、中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の調査について国際協力機構(JICA)と覚書(MOU)を...

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