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クレカ不正をAIで分析・共有 大日本印刷系とパークシャ

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大日本印刷グループでシステム開発のインテリジェントウェイブ(IWI)は1日、クレジットカードの不正利用の手口を企業間で共有する新サービスを発表した。手口を学んだ人工知能(AI)が取引を点数化し、不正と判断すると取引を止める。国内初のサービスで、2023年にも稼働する。JCBなどクレカ業界が共同でつくる不正検知の基盤にも活用する予定だ。

AI開発のPKSHA Technology(パークシャテクノ...

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