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投資信託の資金流入ランキング 21年、米国株型が人気

投信番付

投資信託の設定額が解約・償還額を上回るのは2021年12月で13カ月連続となった。資金流入をけん引するのは、先進国を中心とする海外株式型。21年の年間では、全分類中どんな投信が人気を集めたのか調べた。

上位10本のうち6本はアクティブファンドで、残りは積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックスファンド。投資家が信託報酬などに敏感になってきたことをうかがわせる。

全て先進国を投資対象とし、うち6本は米国株だけで運用。21年は米国株の強さが目立ち人気が集中したと考えられる。資金流入額のトップは「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」だった。

人気を集めた米国株だが、金融政策の変更が視野に入り調整を余儀なくされている。調整の大きさや長さにもよるが、コロナショック後に投資を始めた個人の胆力が求められそうだ。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

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