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日銀短観、消えぬ先行き懸念 エコノミストの見方

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日銀が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が2四半期連続で悪化した。円安と物価高が進むなか、大企業製造業の景況感は市場予想を上回る落ち込みとなった。今回の短観の注目点は何か、専門家に聞いた。

中国・ロックダウンの影響響く

第一生命経済研究所・熊野英生首席エコノミスト 中国のロックダウン(都市封鎖)の影響が想定以上に広がった。製造業に...

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