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米利上げ、「22年後半」「23年前半」で予想割れる

NQN緊急アンケート、日米株価は緩やかに上昇

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米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が27日の講演で量的金融緩和の縮小(テーパリング)を年内に始めるのが適当との認識を示す一方、政策金利の引き上げは急がない姿勢を示した。日経QUICKニュース社(NQN)が東京市場の関係者に緊急アンケート調査を実施したところ、米利上げの時期は「2022年後半」と「23年前半」に予想が割れ、いずれも全体の約3割を占めた。緩和的な金融状況がしばらく続くとの見方か...

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