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遠いコロナ前 6月宿泊者数、19年比57%減

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宿泊業の新型コロナウイルス禍前への回復は遠い。観光庁が30日に発表した6月の宿泊旅行統計調査で、のべ宿泊者数は2年前である2019年の同月と比べ57.2%減だった。国内の新規感染者数は過去最多となっており、政府は首都圏3県や大阪府にも緊急事態宣言を発出する見通しだ。本来はかき入れ時であるはずの8月を前に宿泊業の苦境が続いている。

宿泊者数は季節調整前の数字で、ふだんは前年同月と比べてみるのが一般的...

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