/

投信分配金、8月は引き下げが22本、引き上げが16本

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)のうち毎月分配型ファンドで、8月に分配金を引き下げたファンドは前月から4本減って22本だった。投資対象の資産別でみると、先進国株式型が8本で最も多く、次いで国内不動産投資信託(REIT)型とバランス型、先進国債券型がそれぞれ3本だった。

分配金を減額したファンドのうち、純資産総額(残高)が最も多かったのは、ニッセイアセットマネジメントが運用する「ニッセイJリートオープン(毎月分配型)」だった。

残高が2番目に多かったのは、大和アセットマネジメントの「ダイワ Society 5.0関連株ファンド(予想分配金提示型)<愛称:スマートテクノロジー(予想分配金提示型)>」。同ファンドは毎月決算(原則19日)を行い、決算期末の前営業日の基準価格に応じて支払う分配金を決めている。8月の決算では、基準価格が1万1000円未満に水準を切り下げたことを受けて、1万口あたりの分配金を200円から100円に引き下げた。

一方、分配金を引き上げたファンドは前月の19本から3本減って16本だった。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン