/

台湾ドルが堅調 成長率見通し上げを好感

通貨番付

台湾ドルの対米ドル相場が堅調だ。1米ドル=27台湾ドル台後半で推移し、およそ半年で約3%上昇した。旺盛な半導体需要を背景に輸出が好調。経済成長率の見通し引き上げもあり、台湾ドルの買い需要が根強い。

台湾の中央銀行は2021年の経済成長率の予想を前年比5.75%とした。輸出と民間投資の伸びが支えで、民間調査会社も含めて成長率見通しの引き上げが相次いでいる。「春先に域内で拡大した新型コロナウイルスの感染抑制が進み、消費も持ち直している」(DBS)という。

台湾ドルは対円でも上昇基調にある。9月末には15年6月以来の高値を付けた。

もっとも、夏場にかけて台湾株式相場が上昇しており「海外投資家のリバランス(資産配分の再調整)が台湾ドル安の要因」(HSBCのジュー・ワン氏)との指摘もあった。

(NQN香港=須永太一朗)

1日までの1週間でロシアの通貨ルーブルが上昇した。原油価格の上昇を受け、産油国通貨のルーブルが買われた。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン