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7月の投信運用、多くの分類がプラスに

7月の投資信託の運用成績は多くの分類でプラスリターンとなった。投資対象の分類別にパフォーマンス(分配金再投資ベース)を見ると、15分類のうち12分類がプラスだった。

最も好調だったのは「海外REIT(不動産投資信託)型」で4.73%のプラス。米欧の長期金利低下がREIT相場を下支えした。次いで「先進国株式型」が4.38%のプラスだった。米国の利上げ加速懸念の後退などで米国株相場が上昇し、ハイテク株を中心に買われたことなどが寄与した。

一方、ロシア株や中国株などの相場下落で「新興国株式型」は2%超のマイナスと、最もパフォーマンスが悪かった。

(QUICK資産運用研究所 笹倉友香子)

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