/

運用会社別の資金流入額、3月はアセマネOneが首位

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)の資金動向を運用会社別に集計したところ、3月はアセットマネジメントOneの資金流入額が1490億円で首位だった。「投資のソムリエ」や「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」、3月に新規設定した「One円建て債券ファンド2021-03<愛称:円結び 2021-03>」などに資金が集まった。

資金流入額2位は、日興アセットマネジメント。「グローバル・プロスペクティブ・ファンド<愛称:イノベーティブ・フューチャー>」や「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド<愛称:ゼロ・コンタクト>」などテーマ型ファンドへの資金流入が続いた。

3位は三菱UFJ国際投信で、低コストのインデックス型(指数連動型)「eMAXIS Slim」シリーズのうち、米国や世界の株式に投資するファンドが資金を集めた。レオス・キャピタルワークスは、3月に新規設定したバランス型を含むファンド4本を中心に資金が流入し、7位にランクインした。

一方、資金流出額が最も大きかったのは、4月1日にレッグ・メイソン・アセット・マネジメントと合併したフランクリン・テンプルトン・ジャパン(数値は2社合算)。「LM・オーストラリア高配当株ファンド」シリーズからの資金流出が目立った。2位は東京海上アセットマネジメントで、「東京海上・円資産バランスファンド」2本から流出が続いた。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン