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投信分配金、3月は引き下げが26本に増加

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で、3月に分配金を引き下げた毎月分配型のファンドは前月から3本増えて26本だった。投資対象とする資産別でみると、最も多かったのは先進国株式型と先進国債券型でそれぞれ8本となった。

分配金を減額したファンドのうち、純資産総額(残高)が最も多かったのは、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」。次いで同じマザーファンドで為替ヘッジありの「Cコース」。両ファンドは原則として毎月15日に決算を行い、その前営業日の基準価格に応じて支払う分配金を決めている。3月の決算では基準価格が1万1000円台に水準を切り下げたことを受けて、1万口あたりの分配金を300円から200円に引き下げた。

一方、分配金を引き上げたファンドは前月から4本増えて16本だった。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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