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11月の新規投信、設定額が1241億円に増加

11月に新規設定された国内公募投資信託は、当初設定額の合計が約1241億円(自己設定除く)となり、前月の538億円から増加した。新規設定本数は前月(32本)より14本多い46本だった。

個別に当初設定額が100億円を超えたファンドは1本のみ。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが17日に新規設定した「GSグローバル・ターゲット戦略債券ファンド2021-11(限定追加型)」が1058億円を集めた。2021年の新規設定ファンドで2番目の大きさ。

同ファンドは、日本を含む世界の企業などが発行する米ドルまたはユーロ建て債券に投資する。各債券を満期まで保有する持ち切り運用型で、信託期間は2025年11月17日までの約4年間。為替ヘッジコストや信託報酬を除いて年1%程度の最終利回りを目指す。SMBC日興証券と三井住友銀行の2社で販売した。

11月に当初設定額が2番目に多かったのは、8日にお金のデザインが設定した「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド<愛称:地球貢献>」の73億円。純資産総額(残高)は11月末時点で149億円になった。販売会社は東海東京証券など10社。

また、楽天投信投資顧問が17日に設定した「楽天レバレッジNASDAQ-100<愛称:レバナス>」は当初設定額で49億円を集めた。米ナスダック100株価指数(米ドルベース)に対し、基準価格の値動きが2倍程度になることを目指すブル型のファンドだ。販売会社は楽天証券1社のみ。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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