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日経平均小幅反発、終値35円高の2万7284円

(更新)

8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比35円65銭(0.13%)高の2万7284円52銭で終えた。主要企業の決算発表が続くなか、業績や収益見通しが良好な銘柄を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。ただ、買い一巡後は利益確定や戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。

米国で新型コロナウイルスの新規感染者が減少していることから、景気回復の恩恵を受けやすい輸出関連株や海運株などが上昇した。米長期金利の高止まりを材料に銀行株なども堅調に推移した。

一方、市場では米連邦準備理事会(FRB)による先行きの金融引き締めを不安視する声は根強い。大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「米国の長期金利や物価動向に対する警戒感から、上値を追う雰囲気は乏しい」と話していた。

JPX日経インデックス400は反発した。東証株価指数(TOPIX)は反発し、8.07ポイント(0.42%)高の1934.06で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆9978億円。売買高は12億8815万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1256。値下がりは833、変わらずは93だった。

KDDIファナック東エレクが高い。JR東海川崎汽が買われた。半面、オリンパスバンナムHDテルモが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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