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日経平均8日続伸、終値70円高の2万8110円

(更新)

24日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸し、前日比70円23銭(0・25%)高の2万8110円39銭で終えた。1月18日以来およそ2カ月ぶりの高値で、8日続伸は2021年9月上旬以来。このところの大幅上昇の反動で朝方から幅広い銘柄に売りが先行したが、売り一巡後には主力銘柄の一角に買い直しが入って指数を押し上げた。

前日の米株安を受け、足元で急ピッチで上昇した銘柄に売りが先行した。日経平均は前日まで7日続伸し大幅高となっていたため、戻り待ちや利益確定の売りが優勢となり下げ幅は一時400円を超えた。

午後に入ると日経平均は急速に下げ渋り、大引け前に上昇に転じた。75日移動平均(2万7400円台後半)よりも高い水準で底堅く推移したほか、日本時間24日の取引で米株価指数先物が堅調だったことから、半導体関連株などを中心に買い直しが入った。23日に自社株買いを発表したトヨタや、資源高を背景に鉱業や商社株が物色された。

東証株価指数(TOPIX)は8日続伸。前日比2・86ポイント(0・14%)高の1981・56で終え、1月17日以来の高値となった。JPX日経インデックス400も8日続伸した。

東証1部の売買代金は概算で3兆1574億円。売買高は12億4210万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1097、値下がりは977、変わらずは107だった。

大平金住友商三菱重ヤマハ発が上昇。東エレクスクリンソフトバンクグループも買われた。一方、川崎汽など大手海運株が大幅安。大和三井不クボタ東電HDキッコマンが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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