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日経平均3日続伸 原油安受け買い戻し、中国株高も支え

(更新)

16日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比415円53銭(1.64%)高の2万5762円01銭で終えた。原油先物相場が下落し、過度なインフレ加速への懸念が後退した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に株価指数先物に売り方の買い戻しが散発的に入った。

15日の米国市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物の期近物が6%超の下げとなり、原油高が企業収益を圧迫するとの懸念が和らいだ。空運株などを中心に幅広く買いが入った。

午後はFOMCの結果発表を前に日経平均は膠着感が強い場面もあったが、大引け前にはアジア市場で上海株や香港株が大きく上昇し、投資家心理が強気に傾いた。香港市場では中国電子商取引(EC)最大手アリババ集団株が上昇し、同社に出資するソフトバンクグループ(SBG)が上げて日経平均の上昇にも寄与した。

東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、26.62ポイント(1.46%)高の1853.25で終えた。JPX日経インデックス400も3日続伸した。

東証1部の売買代金は概算で3兆1947億円。売買高は13億3986万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1331、値下がりは749、変わらずは100銘柄だった。

東エレクアドテストが上昇した。トヨタソニーGなども高い。半面、第一三共NTTが下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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