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日経平均続伸、終値40円高の2万9683円

(更新)

16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比40円68銭(0.14%)高の2万9683円37銭で終えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど主要3指数が上昇した流れを受け、朝方は買いが先行した。半面、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が拡大していることなどで上値は重く、前日終値を挟んだ展開となった。寄り付きの高値(2万9789円)を終日上回らなかった。

前日に半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)が2021年の設備投資計画の上方修正を発表したことを手掛かりに、値がさの半導体関連株が堅調で指数を支えた。

日本時間17日未明に菅義偉首相が米ワシントンでバイデン米大統領との首脳会談に臨む。立ち遅れるコロナワクチンの供給で前進があるとの期待がある半面、米中対立の深刻化につながる発言などへの警戒感もあり、様子見ムードが強かった。

JPX日経インデックス400は小幅続伸。終値は前日比30.52ポイント(0.17%)高の1万7665.31だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、1.74ポイント(0.09%)高の1960.87で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆555億円。売買高は9億915万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1021と、全体の約47%を占めた。値下がりは1051、変わらずは118銘柄だった。

エムスリーが高かった。丸井G高島屋が買われた。レーザーテクアドテストが堅調だった。一方、東電HDが売られた。郵船商船三井が安かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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