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日経平均、6日ぶり反発 終値505円高の2万6476円

(更新)

25日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比505円68銭(1.95%)高の2万6476円50銭で終えた。前日までの5営業日で1400円超下げていた後とあって、主力銘柄には値ごろ感からの買いが入りやすかった。ウクライナ情勢を巡る警戒が引き続き根強いものの、売り方の買い戻しが主導し後場に上げ幅を広げた。

ロシアが24日にウクライナに侵攻したのを受け、主要7カ国(G7)はロシアを非難するとともに追加の経済制裁の検討に入った。ただ、前日の米株式市場では主要3指数が下げて始まった後に上昇して終えたとあって、東京市場でも買い安心感につながった。現時点では対ロ制裁が世界経済に与える影響が限られるとの見方が株買いにつながった面もある。

東エレクアドテストスクリンといった半導体関連の上げ幅が大きく、指数を押し上げた。海運や空運、機械の上昇も目立った。半面、食品や電力といったディフェンシブ株の一角には売りが出た。ウクライナ情勢を巡ってなお不透明な面があり、短期筋による持ち高調整が多かったとの指摘があった。

JPX日経インデックス400は6日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)も6日ぶりに反発し、終値は前日18.66ポイント(1.00%)高の1876.24で終えた。

東証1部の売買代金は概算で3兆1752億円。売買高は13億3899万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1325と、全体の約6割を占めた。値下がりは779、変わらずは76銘柄だった。

川崎汽商船三井、ANAHDが上昇した。ファナックキーエンス、ソニーGも高かった。一方、INPEXや関西電、明治HDが下落した。東京海上や第一生命HD、ふくおかFGなど金融株も下げが目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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