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日経平均小反落 終値9円安、戻り待ちの売り優勢

(更新)

23日の東京株式市場で日経平均株価は小反落し、前日比9円24銭(0.03%)安の2万8874円89銭で終えた。前日に今年最大の上げ幅を記録したが、米景気や金融政策の先行きに対する不透明感が拭えず、戻り待ちの売りがやや優勢になった。医薬品や景気敏感株の一角に売りが出た。

日経平均は前日の米株高を支えに朝方に2万9007円まで上昇した後は、上値の重い展開となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が早期の米利上げに対する懸念を高める内容ではなかったと市場で受け止められ、半導体関連などハイテク株の買いにつながった。半面、様子見姿勢の投資家も多く、相場は失速した。

JPX日経インデックス400は反落した。東証株価指数(TOPIX)も反落し、10.39ポイント(0.53%)安の1949.14で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆2856億円。売買高は9億4436万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1272だった。値上がりは812銘柄、変わらずは109銘柄だった。

エーザイリクルート、KDDI、ダイキン、ソニーGが下落した。一方、ファストリエムスリー東エレクアドテストが上昇した。

きょう東証2部に新規上場したドリムベッドは公開価格(1460円)を下回る1350円で初値を付け、終値は1256円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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