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日経平均反発 終値は257円高の2万8226円

(更新)

1日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比257円09銭(0・92%)高の2万8226円08銭で終えた。前日の米株高を背景に東京市場でも買いが優勢となった。日経平均への寄与度が大きい値がさ株に買いが入り、指数を押し上げた。寄り付き直後に上げ幅は一時400円を超えた。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が前日の講演で「利上げペースの減速時期は12月の会合になるかもしれない」と述べた。米利上げペースの鈍化観測を背景に米長期金利が低下したことで、グロース(成長)株が買われた。

朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。外国為替市場で1ドル=136円台まで円高・ドル安が進み、輸出関連銘柄を中心に相場の重荷となった。節目の2万8500円が近づく場面では利益確定や持ち高調整の売りも出やすかった。午後に入ると、週内の米経済指標の発表を前に様子見姿勢が強まり、日経平均は小動きにとどまった。

東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに小幅反発し、0・89ポイント(0・04%)高の1986・46で終えた。東証プライムの売買代金は概算で3兆1404億円。売買高は12億4498万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は620と、全体の約3割強にとどまった。値下がりは1150、変わらずは66銘柄だった。

値がさのファストリ東エレクが買われた。エーザイは大幅高となった。一方、任天堂や三菱UFJが下げた。トヨタなど自動車関連もさえなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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