/

日経平均続落 終値106円安の2万8676円

(更新)

27日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ106円13銭(0.37%)安の2万8676円46銭で終えた。世界や日本での新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒から積極的な買いが手控えられた。もっとも、クリスマスや年末で休みの機関投資家が多く、売り急ぐ動きは限られた。東証1部の売買代金は4営業日連続で2兆円を下回った。

国内では「オミクロン型」の市中感染が確認された地域が広がりをみせるほか、欧州ではコロナ感染が再拡大している。経済活動が再び制約されるとの懸念が相場の重荷となった。年末とあって、個人投資家による節税目的の損失確定の売りも意識されやすかった。今年値動きがさえなかったソフトバンクGやファストリの下げが目立った。

一方で、東エレクが連日で最高値を更新したほか、アドテストも上げた。半導体関連への資金流入が続き、日経平均の支えとなった。

JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続落した。TOPIXは8.88ポイント(0.45%)安の1977.90で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆6685億円、売買高は7億7748万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1455、値上がり銘柄数は635、変わらず銘柄数は95だった。

オムロン、KDDI、TDK、コナミHDが下げた。3~11月期の連結純利益が減少したニトリHDは6%超安。一方、テルモ、NTTデータ、ソニーG、エーザイが上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン