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日経平均反発、終値278円高の2万6215円

(更新)

3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比278円58銭(1.07%)高の2万6215円79銭で終えた。足元の株安で値ごろ感が出てきた銘柄に短期の戻りを期待した買いが入り、相場を押し上げた。市場では一部の年金基金による買いを指摘する声もあった。

前週末の米株安を受け、朝方は売りが先行。日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。ただ前週末に節目の2万6000円を下回り、およそ3カ月ぶりの安値を付けていたため、下げが目立っていた銘柄に買い戻しなどが入り、相場は上昇に転じた。

半導体関連や自動車など、このところ欧米の景気後退懸念から売られていた銘柄を中心に買いが活発になった。海運株の上昇も目立ち、日経平均は大引け前にかけて強含んだ。一方、直近まで相対的に底堅かった食料品の一角などには売りが広がった。

東証株価指数(TOPIX)は反発し、前週末比11.64ポイント(0.63%)高の1847.58で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で2兆9121億円。売買高は12億6934万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は893、値下がりは883、変わらずは55銘柄だった。

東エレクアドテストトヨタデンソーが上昇した。一方、KDDIエーザイ、セブン&アイ、日ハムが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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