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新紙幣、印刷始まる 20年ぶり刷新

2024年度上半期の発行を目指す新紙幣の印刷が1日に始まった。麻生太郎財務相は都内で開いた印刷開始式で「世界最先端の技術を駆使している。今年11月に発行開始の500円貨幣と合わせて日本の通貨制度の安定と信頼に一層貢献していく」と訴えた。

紙幣の刷新は約20年ぶりとなる。図柄は1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎になる。偽造を防ぐため肖像画が立体的に見えるホログラムを世界で初めて紙幣に導入。紙幣の厚みの違いで模様をつくる「すき入れ」も高精細にした。

視覚障害者に配慮し、触るだけで紙幣の種類を識別できるような加工も改良する。金額表記は漢字より洋数字を大きくし、外国人らにとっても使いやすくする。新紙幣の発行後も現行紙幣は利用できる。式典には日銀の黒田東彦総裁も出席した。

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