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ケリー米特使、環境相らと会談 脱炭素で協力

米国のバイデン政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使は31日午前、小泉進次郎環境相と環境省内で会談した。10~11月に英国で開かれる第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に向け、小泉氏は「ともに協力の深化を確認する機会にしたい」と述べた。

ケリー氏は「COP26までの2カ月が決定的に重要で、世界全体で気候変動への取り組みを強化する必要がある」と話した。

4月の首脳会談で立ち上げた「日米気候パートナーシップ」に基づいて意見を交わした。同パートナーシップでは再生可能エネルギーや水素、次世代原子炉の研究開発のほか、インド太平洋諸国への脱炭素インフラ輸出、COP26の国際交渉など各分野で日米が協力することで合意した。温暖化ガスの大排出国である中国への対応も協議した。

1月のバイデン政権発足後、ケリー氏が気候変動特使として日本を訪れるのは初めて。小泉氏との面談に先立って茂木敏充外相と都内の外務省で会談した。茂木氏は「米国とともに世界の脱炭素化の取り組みを進める」と述べた。午後に菅義偉首相を表敬訪問し、梶山弘志経済産業相とも会談する。

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