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岸田首相、杉田水脈政務官の更迭否定 過去の発信巡り

岸田文雄首相は30日の参院予算委員会で、杉田水脈総務政務官の更迭を改めて否定した。「政府の一員になった以上、政府の方針に沿って職責を果たしてもらう」と述べた。野党が過去の発信などを問題視して辞任を求めていた。

杉田氏は過去の月刊誌の論文で性的少数者(LGBTなど)について「生産性がない」と記した。同日の予算委では自身のブログで国連女性差別撤廃委員会の会合の出席者をやゆしたことも指摘された。

「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」と記載していた。立憲民主党の塩村文夏氏が「人権感覚が疑わしい」と批判して首相に更迭を求めた。

杉田氏は投稿を認め「至近距離で罵声を浴びせられた。このような感想を持つのは仕方がなかった」と釈明した。

首相は「内閣の一員になる前の言動については、政治家自身が説明責任を果たし、適切に対応してもらわなければならない」とも語った。

杉田氏は日本の保育所を巡る問題とコミンテルン(共産主義インターナショナル)を結びつけた過去のニュースサイトへの投稿を撤回する考えも示した。「事実として確認できず、不用意な発言だった」と話した。

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