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5G向け光回線の貸出料半減「認可適当」 総務省審議会

携帯大手は増加が見込まれる5G基地局の設置コストを抑えられる

情報通信行政・郵政行政審議会(総務相の諮問機関)は30日、NTT東日本・西日本が携帯大手に貸し出す光ファイバー回線の料金半減に向けた契約メニュー追加について、認可が適当と答申した。高速通信規格「5G」の進展で基地局の設置ニーズが増えるビルの屋上などに設置する光回線を割安に提供する。大手は設置コストを圧縮でき、消費者向け料金の上昇を抑えられる。

総務省が今後認可し、NTT東西が2021年夏にも提供を始める見通し。現行の契約形態に比べて、貸出料は4~5割下がるという。

5Gで使う超高周波数帯の電波は4Gで使う周波数帯に比べて届く範囲が狭く、より多くの基地局が必要だ。携帯大手がビル屋上に基地局を設置するには、NTT東西が光回線を敷設する必要がある。NTT東西は5Gを支える光設備で計7割超のシェアを持つ。

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