/

マイナポイント第2弾、1万5000円分 30日受け付け開始

(更新)
think!多様な観点からニュースを考える

政府は30日、マイナンバーカードを健康保険証などとして登録した人を対象に買い物などに使えるポイントを付与する「マイナポイント第2弾」の申し込みの受け付けを始めた。公的給付を受け取る預貯金口座の登録をした人も対象に、最大1万5000円分のポイント還元を受けられる。

総務省は同日、カードの普及促進やデジタル推進などに向けた会議を開き、金子恭之総務相は「デジタル社会の基盤であるマイナンバーカードは今年度末までにほぼ全国民に行き渡らせることを目指している」と語った。

「マイナポイント第2弾」はマイナンバーカードを取得し、健康保険証としての登録や預貯金口座を登録した人が対象。申込期間は2023年2月末までだが、9月末までにカード取得を申し込む必要がある。

それぞれ7500円分のポイントがもらえる。ポイントはQRコード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済で、買い物などで利用できる。政府はすでにカードの新規取得者に、買い物実績に応じた最大5000円分のポイント還元の受け付けを始めており、今回の保険証や口座登録と合わせると最大で計2万円分のポイントがもらえる。

申し込みは全国の自治体や郵便局、コンビニエンスストアなどのほか、スマートフォンアプリからも可能だ。

政府は「22年度末までにほぼ全国民に行き渡ることをめざす」との目標を掲げているが、6月1日時点の累計のカード交付枚数は5659万枚で、交付率は44.7%にとどまっている。保険証として使うためのシステムの導入率は医療機関の2割にとどまっている。厚生労働省はシステム導入の原則義務化を検討しているが、 日本医師会側からは慎重な意見もある。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)
(0/300)
投稿内容をご確認ください
投稿チェック項目誤字脱字がないかご確認ください
投稿チェック項目トラブル防止のため、記事で紹介している企業や人物と個人的つながりや利害関係がある場合はその旨をお書き添えください
投稿チェック項目URLを投稿文中に入力する場合は、URLの末尾にスペースか改行を入れてください
詳細は日経のコメントガイドラインをご参照ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン