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公明・太田昌孝氏、衆院選の公認辞退 事務所捜索で引責

東京地検特捜部が家宅捜索に入った衆院第1議員会館(4日、東京都千代田区)

公明党の太田昌孝衆院議員は30日、次期衆院選の比例代表北陸信越ブロックの党公認を辞退し、今期で政界を引退すると発表した。同党常任役員会が同日、了承した。

東京地検特捜部は4日、貸金業法違反容疑の関係先として、太田氏の議員会館事務所を捜索した。

太田氏は30日に「貸金業法違反の容疑をかけられる者と私の秘書が関係を持っていたとのことで極めて遺憾だ」とのコメントを出した。「私自身が認識できず、監督責任を痛感している」と説明した。「心からおわび申し上げる」と陳謝した。

公明党の山口那津男代表は17日の記者会見で、陳情を受けた国会議員らの対応に関する指針をつくると表明した。「党として自浄作用の発揮に努める。衆院選への影響を最小限にとどめる」と語った。

特捜部は4日、同党の吉田宣弘衆院議員の議員会館事務所や、同党に所属していた遠山清彦前衆院議員が代表を務めるコンサルタント会社なども捜索した。

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