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4月の小売販売額12%増、コンビニなどで伸び

経済産業省が31日発表した4月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比12.0%増の12兆2000億円だった。増加は2カ月連続で、百貨店やコンビニエンスストアが前年同月を上回った。

2020年4月は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が1回目の緊急事態宣言を出した時期に重なり、外出自粛に伴い小売業販売額は記録的な落ち込みだったため、前年同月比の比較ではその反動が大きい。

百貨店は2.5倍の3536億円で衣料品が伸びた。コンビニは8.2%増で9618億円だった。21年4月も下旬から東京など4都府県に3度目の緊急事態宣言が出たが、小売業販売額はコロナ前の19年4月の水準(12兆350億円)を上回った。

季節調整済みの前月比でみると4.5%減だった。経産省は小売業販売の基調判断を前月の「持ち直しの動きがみられる」から「横ばい傾向」に引き下げた。

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