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福島の汚染土、県外処分へ対話集会 5月に環境省

小泉環境相は福島の汚染土壌の最終処分に向けて、5月の対話集会に出席する

小泉進次郎環境相は30日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所事故の除染で生じた汚染土壌の県外最終処分に向けた対話集会を5月に開くと発表した。放射線量が低い土壌は全国の公共工事などで使い、コストが高い最終処分量を減らす狙いがある。

5月にまず都内で集会を開き、全国で展開して国民の理解を深める。小泉氏は汚染土壌について「再生利用は実証事業で、安全性を確認済みだ。対話集会に私も参加し、わかりやすく伝えたい」と話した。

2011年の福島原発事故では、大量の放射性物質が放出された。福島県内の除染で生じた土壌は福島県大熊町と双葉町に広がる中間貯蔵施設に運び込まれている。国は県と土壌の搬入から30年以内に県外で最終処分すると約束し、法律にも明記したが、最終処分地も処分方法も決まっていない。

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