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小売販売額2月0.8%減、5カ月ぶりマイナス 感染拡大で

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経済産業省が30日発表した2月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比0.8%減の11兆5370億円だった。5カ月ぶりにマイナスとなった。百貨店や家電大型専門店が減少した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大や気温低下が響いた。季節調整済みの前月比は0.8%下がった。3カ月続けて低下した。

百貨店は前年同月比1.8%減の3516億円、家電店は0.8%減の3466億円、ホームセンターは4.1%減の2246億円だった。スーパーは1.2%増の1兆1522億円、コンビニエンスストアは0.6%増の8721億円だった。

経産省の担当者は「感染拡大や気温低下で人出が少なかった」と述べた。同省は基調判断を「横ばい傾向にある」に据え置いた。

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