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小売販売額3.2%減、8月 感染拡大で6カ月ぶり減少

経済産業省が30日発表した8月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比3.2%減の12兆180億円だった。減少は6カ月ぶり。百貨店やスーパー、コンビニエンスストアはいずれも前年同月を下回った。全国の新規感染者が過去最多になるなど感染拡大が響いた。8月中旬以降の天候不順も小売業に影響が大きかった。

減少幅は8.7%だった2020年9月以来の大きさだった。業態別では百貨店が13.9%減の3102億円と大きく落ち込んだ。スーパーは2.3%減の1兆2976億円、コンビニは1.2%減の1兆191億円だった。家電大型専門店とホームセンターも前年同月を下回った。

小売業販売額を季節調整済みの前月比でみると4.1%減で、3カ月ぶりにマイナスになった。経産省は「横ばい傾向にある」との基調判断を据え置いた。

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